吹奏楽部のブログ

吹奏楽に明け暮れる私の日記

役者ですね、わかります

この人の出現でユースケ・サンタマリアのポジションが奪われたと思う。もろにかぶってるし、個性や実力は大泉の方が上。北海道という協力なバックグランドもっているところも強い。恩人なのに、どうでしょうでは大泉、藤村D、嬉野たちのオモチャにしてますね。そこがおもしいろいのですが(笑)水どう見てると、この人は本当に言葉を知っていて、礼節を弁えているからこそ、あれだけの嫌味を藤やんと言い合えるんだろうなと感じて感心します。あの番組で、悪口もいやらしく聞こえないのは、空気を作っているスタッフみなさんのお蔭もあるでしょうけれど、この人の知識の量のお蔭でもあると思います。面白いことというのは、色々な知識を持っていなければならないと思うので。鈴井さんも、藤やんもうれしーも同様に。ほかの人間を連れて行ったらどうでしょうの空気が崩れる。あの空気に「居ていい人間」は限られてる。今度はミスターも最後まで巡ってほしい。全国区の俳優になっても、北海道のローカル番組で見る大泉さんが一番好きですバカなことや、下品なことをしても、もともと礼儀正しく品があるので下品になりすぎず面白いそれが魅力